13大連載漫画 ※白土三平の「サスケ」は別冊付録












・鉄人28号
・鉄腕アトム
・ストップにいちゃん
・電人アロー
・遊星少年パピィ
・忍者ハットリくん
横山光輝
手塚治虫
関谷ひさし
一峰大二
井上英沖
藤子不二雄
・ミスタージャイアンツ
・とびこめビキタン
・ポテト大将
・ジンクス1ちゃん
・がらくたくん
・オイチニ天狗
森田拳次
あさのりじ
板井れんたろう
太宰勉
吉田ゆたか
そのやましゅんじ
転換期を迎える別冊付録の歴史と進化
かつては他誌と冊数を競い合い、多い時には10冊もの別冊付録を誇った少年月刊誌。その後、読者の支持を集める豪華な「組み立て付録」とのバランスを模索する中で、冊数自体は4〜5冊へと落ち着いていった。しかし、週刊誌時代の到来という大きな転換期を機に、新たな戦略として誕生したのが、「週刊誌1冊分の面白さ」を凝縮した合本(ごうぼん)スタイルの別冊付録である。他誌に先駆け、『少年』の付録は従来のB6判分冊から、B5判変形の超豪華な合本『少年パンチ』へと劇的な進化を遂げることになった。

『少 年』1965年(昭和40年)12月号
豪華な連載陣と圧倒的なコンテンツ量で、当時の少年たちを魅了した『少年』。その勢いを象徴するような、熱気あふれる1965年12月号である。
巻頭を飾る「4大メガヒット漫画」の競演
二大巨匠によるロボット漫画『鉄腕アトム』『鉄人28号』に、学園明朗漫画『ストップ!にいちゃん』(関谷ひさし)、SFアクション『電人アロー』(一峰大二)を加えた4作品を巻頭から一挙掲載!本誌から別冊付録へと読み継ぐ、当時最高峰の人気作ならではの贅沢な構成である。
漫画だけではない!少年たちを魅了した濃厚な記事・小説
毎号さまざまな趣向で驚きを与えた人気企画「少年科学マジック」をはじめ、大ボリュームで読み応え抜群の小説『タイムマシン』『最後の忍者』など、特集記事や活字文化の質の高さも『少年』ならではの大きな魅力であった。表紙は伝説のヒーロー・野村克也選手
表紙を飾るのは、この年に「戦後初・パ=リーグ初」の三冠王という偉業を成し遂げた南海ホークスの野村克也選手。まさに時代を象徴する顔が表紙を飾っている。

鉄人28号 作:横山光輝 4色3頁+2色4頁+別冊
特別捜査機はナゾの地図をてがかりに飛んだ。そして、かれらが見たものは⁉︎

鉄腕アトム 作:手塚治虫 4色3頁+2色4頁+別冊
逃げた青騎士の正体をつきとめようとするアトム・・・。はたして青騎士の正体は⁉︎

ストップ!にいちゃん 作:関谷ひさし 4色3頁+2色3頁+別冊
朝、寝床の中でウツラウツラしてるときの気もちよさ、きみにもよーくわかるだろう。ああ、それなのに!

電人アロー 作:一峰大二 2色3頁+4頁+別冊
ビルの屋上に立つぶきみな怪人、ショック魔人はついにアローの前にすがたをあらわした‼︎

前号まで・・・ロボット工場を経営する黒山と白川に脅迫状がとどいた。依頼をうけたパピイが調査すると、それは父の仇と誤解して復しゅうを誓う赤木三郎のしわざだった。三郎は自分で作ったロボット、テックとともに開催中のロボット展示会にのりこみパピイと対決した。パピイは三郎に誤解であることを説明してなかよくなるが、とつぜんテックの知能回路が狂いはじめパピイに戦いをいどみ空高くまいあがる。その時テックは何者かの電磁網で、パピイはエネルギーの欠乏で、ともに墜落する。テックにあやしい一団がせまってきた・・・・





























