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このホームページは、主に昭和三十年代に活躍し、日本の漫画文化の礎を築いた漫画家とその作品を現代に語り継ぐため、当時の漫画雑誌や掲載作品を紹介しています。
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開設:2023年8月9日
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2026年6月29日追加
A5判・160頁の一冊。収録作は、横山光輝の連載「母さんふたり」、水島順の読切「愛のバイオリン」に加え、松本零士(当時:松本あきら名義)の初期読切「ゆうれいの足音」の3作品。

2026年6月21日追加
巴里夫のメジャー雑誌デビュー作。等身大の少女たちを主人公として描く巴里夫の作品は、この時すでに貸本漫画
の世界で多くの読者から圧倒的な支持を集めていた。

2026年6月15日追加
ゼロ戦レッド・貝塚ひろし/アンドロイドV・石森章太郎/ジャジャ馬球団・関谷ひさし/冒険日本号・小沢さとる/ズーズーC・森田拳次 ほか

2026年5月6日追加
フィチンさん・上田としこ/銀の花びら・水野英子/三つの珠・石森章太郎/めだかちゃん・やまねあおおに/ありさちゃん・水谷武子 ほか

2026年4月20日追加
フライングベン・手塚治虫/宇宙船レッドシャーク・横山光輝/チンタラ神ちゃん・藤子不二雄/1★2作戦・貝ひろし/マッハGoGoGo・吉田竜夫 ほか
りぼんカラーシリーズ
おおくの人にすぐれた漫画をよんでいただきたい。このねがいをこめておおくりするのが 「りぼんカラーシリーズ」です。ひとつひとつの作品がいつまでもみなさんの心のかたすみに生きつづければうれしいと思います。
『りぼん』編集部
『りぼん』の別冊付録「りぼんカラーシリーズ」は愛と感動の物語をテーマに掲げて1963年から69年にかけ月例誌77冊と増刊2冊の全79冊を数えた。


昭和の少年少女雑誌の華であった付録。付録には少年誌の組立付録や少女誌のおしゃれな小物、少年少女を問わない別冊付録があった。別冊付録は人気連載まんがの象徴でもあった。


昭和30年代初頭まで月刊誌は小説などの読み物中心の編集であったが、徐々に読者は掲載されている漫画に目を向けるようになる。昭和を代表する漫画家のオリジナル性や作品の魅力に触れる。


「ちびまる子ちゃん」人気に押され気味の『なかよし』が飛ばしたスマッシュヒット「美少女戦士セーラームーン」。両誌はキャラクターものの付録でも競い合った。
昭和の少年雑誌 戦前から戦後にかけ読物中心だった雑誌は1950年代前半に絵物語中心に変化し、1950年代半ばには手塚作品をはじめとするストーリー漫画の掲載が主流となり、やがて月刊誌黄金時代を迎えた。

『冒険活劇文庫』を改題し1950年に誕生。1958年には月刊少年誌の発行部数新記録となる80万部を突破した、昭和30年代を代表する超人気雑誌である。

1956年に『少年少女冒険王』から改題。時代の変化に合わせて路線を模索し、のちに特撮やアニメのコミカライズ(漫画化)作品で一世を風靡した。

1952年に月刊誌化。兄貴分である『冒険王』に比べ、低学年向けの漫画を多く掲載したのが特徴であり、独自の児童向けコミック路線を開拓した。

『おもしろブック』を改題。誌面に掲げられた「友情・勝利・努力」の三原則は、のちに統合先となる『少年ジャンプ』の精神へと受け継がれた。

1946年創刊の伝説的月刊誌。「鉄腕アトム」と「鉄人28号」の二大ロボット漫画を筆頭に、「サスケ」など漫画史に輝く傑作を多数生み出した。

1955年発行。人気絶頂だった「タイガーマスク」を引っ提げて1969年に『週刊ぼくらマガジン』へ移行するなど、形を変えながら少年を魅了した。

『幼年ブック』を1958年に改題した児童向け雑誌。1963年の休刊時には、連載されていた人気漫画の一部が兄弟誌の『少年ブック』へと引き継がれた。

大正時代に創刊され、1962年まで少年たちを支え続けた名門誌。その長い歴史の中で育まれた伝統と魂は、のちの『週刊少年マガジン』へと受け継がれた。
昭和の少女雑誌 日本最初の少女雑誌は明治35年創刊の『少女界』で、後に『少女世界』『少女の友』など十数誌に及んだ。戦中には『少女倶楽部』を残すのみとなったが、戦後少女たちに向けた雑誌が蘇った。

大正時代に創刊。戦後も「リボンの騎士」などの大ヒット作を連載し、裏表紙に昭和37年の発行年が刻まれるまで少女たちの憧れを育み続けた伝説の名門誌である。

1949年発行。手塚治虫の初期少女漫画や美麗な絵物語、豪華な付録で爆発的な人気を誇り、昭和20年代から30年代前半の少女雑誌ブームを牽引した月刊誌である。

1951年創刊。わたなべまさこの「緑の真珠」「白馬の少女」の並行連載や、『明星』の集英社ならではの豊富な芸能記事で人気を博し、後のマーガレットへ繋いだ。

1955年発行。現存する日本最古の漫画雑誌であり、創刊期から数々の名作を輩出。時代ごとに少女たちのトレンドに寄り添い、夢を与え続けている絶対的存在。

1955年発行。『なかよし』と並び児童向け少女漫画の黄金期を築く。乙女心をくすぐる連載陣と、現在まで続くお洒落で豪華な付録が大きな魅力である。

1958年創刊。水野英子「アラーの使者」や石川球太「スーパーローズ」等、他誌にない傑作を放った。1978年には王道児童誌のスタイルで再スタートした。

1963年発行。浦野千賀子「アタックNo.1」や、わたなべまさこ「ガラスの城」が誌面を飾った黄金期を築き、少女漫画界を牽引した週刊誌の絶対的王者である。

1962年に日本初の週刊少女漫画誌として誕生。ちばてつや作品や細川知栄子作品を軸に据え、先行する月刊誌から主役の座を奪い去った週刊化のパイオニアである。

1964年発行。当初は『週刊マーガレット』の総集編や読切中心の別冊だったが、のちに独立した月刊誌へと発展。独自の作家育成により数々の大ヒット作を放った。











