別冊付録 望月あきら 別冊付録 海の星山の星 望月あきら 原作/八木基克なかよし・1964年4月号 - 1965年12月号1965年12月号別冊付録 最終回 B5版変型 34頁双子として生まれたなぎさとミドリ。なぎさは横浜で会社社長夫婦である実の親に育てられ、ミドリは田舎... 2024.02.21 別冊付録
漫画家・作品 ユカをよぶ海 ちばてつや 「ユカをよぶ海」最終回『少女クラブ』昭和35年8月号付録 A5版96頁人間は幸せに向かって生きていて、それは信じて生きれば叶う・・・・「ユカをよぶ海」は月刊少女雑誌『少女クラブ』に多数の名作を残したちばてつやの連載漫画ひとつである。当時、少... 2024.01.26 漫画家・作品
少年 『少年』1958年(昭和33年)8月号 1951年4月号から1952年3月号まで連載された「アトム大使」に続いて、1952年4月号からは登場人物のひとりとして出ていたロボット少年アトムを主人公にして、『鉄腕アトム』の連載が開始された。作品は1968年3月号の 『少年』休刊まで続き... 2024.01.15 少年少年雑誌
冒険王 『冒険王』1964年(昭和39年)1月号 冒険王 1964年(昭和39年)1月号既刊の『少年少女冒険王』を1956年改題。1983年『TVアニメマガジン』に改題。漫画のラインナップで試行錯誤が続いたが、特撮・アニメ作品を掲載。10人の漫画家によるリレー方式のアンソロジー漫画「忍法十... 2024.01.04 冒険王少年雑誌
りぼん 『りぼん』1961年(昭和36年)4月号 りぼん 昭和36年4月号 258頁本誌の発行部数底上げしたといわれる横山光輝「おてんば天使」連載中。また、前年9月号から連載を開始した牧美也子「マキの口笛」も人気を博して『りぼん』の看板漫画となった。おてんば天使マキの口笛おかあさまぼんこち... 2023.12.08 りぼん
りぼん 『りぼん』1968年(昭和43年)1月号 第1回りぼん新人まんが賞発表号。牧美也子、わたなべまさこの両氏は1960年代中盤から終盤にかけて、『りぼん』の看板漫画家として途絶えることなく人気連載作品を発表した。1970年代に入ると少女漫画で描かれる物語は大きく変貌し、追随するように漫... 2023.11.02 りぼん少女雑誌
少年ブック 『少年ブック』昭和40年(1965年)6月号 少年ブック 昭和40年6月号 全318頁組立付録と別冊付録を揃えた一冊。ボーリングセットはピン6本のボーリングゲームでスコア表を使って遊び方を説明している。本誌から別冊に続くスタイルの連載まんが5作品掲載。「ビックX」「宇宙エース」「宇宙船... 2023.10.22 少年ブック少年雑誌
少女クラブ 『少女クラブ』昭和35年(1960年)1月号 雑誌の華であった付録。少年雑誌がさまざまなギミックを用いた組み立て付録と別冊付録の多さを競い合う一方で、少女雑誌はグッズの魅力を競い合った。ブローチやバック、ケース類のほか人気漫画家の絵柄が入った絵葉書、便箋、封筒なども人気の付録であった。... 2023.09.22 少女クラブ少女雑誌
少年クラブ 『少年クラブ』昭和36年(1961年)11月号 組立付録のギミックと別冊付録の数を競い合った少年月刊誌黄金期の少年クラブ。この号の組み立て付録は「ボストーク2号」、6角形の筒を3段つなぎ、輪ゴムを使って空中に向かって飛ばす。3段目についた3枚の尾翼を捻ることで回転しながら飛ぶ仕掛けになっ... 2023.09.03 少年クラブ
なかよし 『なかよし』昭和40年(1965年)9月増刊号 『なかよし』昭和40年(1965年)9月増刊号 デラックス版本誌はまんが雑誌としては特異なA4サイズである。デラックス版A4『なかよし』増刊号は昭和39年から昭和42、3年にかけて7、8冊発行されたと推測される(7冊確認済)。絵物語スズラン... 2023.08.21 なかよし少女雑誌