少女雑誌

New arrival

『なかよし』1961年(昭和36年)12月号

この号は連載まんがの最終回が多く、連載作品15作中、11作が最終回である。翌月号は連載まんがの刷新と新年特大号という、一年で最も読者の購買意欲が高まる号とあって、ふろく予告ページと新連載まんが予告ページに、いつにも増して力を入れている。表紙モデルの小橋玲子はテレビドラマ「パパ起きてちょうだい」のレギュラー出演や、1968年放送の「怪奇大作戦」にSRI所員の紅一点・小川さおり役でレギュラー出演した。
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『少女』 1955年(昭和30年)11月号

昭和30年代初頭の『少女』の漫画は男性漫画家によるものが中心であった。本誌掲載の「白ゆり行進曲」横山光輝は1955年7月号に連載が開始されると読者の支持を得て瞬く間に『少女』の看板作品になった。極めて少ない藤子不二雄の少女漫画「母を呼ぶ歌」掲載
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『なかよし』1966年(昭和41年)1月号

巻頭まんがは牧美也子の「花のコーラス」。牧美也子作品の魅力はカラーページの美しさにもあり、物語の運びとは別に挿入されるイラストは少女雑誌独自のものであった。新連載が2作品で、望月あきら「ジュリエッタ」、松尾美保子「ガラスのバレーシューズ」、超長期連載手塚治虫「リボンの騎士」の掲載もある。
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『少女ブック』1961年(昭和36年)5月号

少女ブック 1961年(昭和36年)5月号である。巻頭漫画はわたなべまさこの 「白馬の少女」で、別冊付録にも続いている。他の別冊付録は、西奈貴美子作品「エリの赤い靴」である。所持している「エリの赤い靴」別冊付録3冊のあらすじを追い、作品の概要も合わせて紹介する。おざわさとるの少女漫画「順子の窓から」連載中
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『少女クラブ』1958年(昭和33年)6月号

ちばてつや「ママのバイオリン」新連載号 ちばてつや作品は「ママのバイオリン」終了後も「ユカをよぶ海」「リナ」「1・2・3と4・5ロク」と『少女クラブ』が休刊になる1962年12月号まで続いた。その後、発表の場を『少女フレンド』に移し、「ユキの太陽」「島っ子」「アリンコの歌」「みそっかす」「ジャンボ・リコ」「テレビ天使」を連載。その期間は通算11年に及んだ。
マーガレット

マーガレット 1966年(昭和41年)12号

スターとまんが特大号 週刊誌の魅力はなんと言っても毎週読めるということであるが、月刊誌のふろくは侮れないものであったと思われ、昭和40年代に入ると口絵・綴込みに工夫を凝らすようになる。この号のキャッチコピーは「スターとまんが特大号」で、スタ...
少女

少女 1957年(昭和32年) 12月号

まんが 母さんふたり のろわれたコッペリア 小鳩くるみちゃん 白鳥の祈り 青い真珠 なまちゃん クラスおてんば日記横山光輝髙橋真琴水谷武子わたなべくにお原作:谷元次郎おざわあきら中村初江今村洋子 新連載 別れのワルツ 最終回 消えたおねえさ...
りぼん

『りぼん』1961年(昭和36年)4月号

りぼん 昭和36年4月号 258頁本誌の発行部数底上げしたといわれる横山光輝「おてんば天使」連載中。また、前年9月号から連載を開始した牧美也子「マキの口笛」も人気を博して『りぼん』の看板漫画となった。おてんば天使マキの口笛おかあさまぼんこち...
りぼん

『りぼん』1968年(昭和43年)1月号 第1回りぼん新人まんが賞発表号

『りぼん』1968年1月号の新人賞は、牧美也子・わたなべまさこ両氏が少女漫画の枠を超えレディースコミックを創生・開拓する契機となった。一条ゆかりらの台頭と共に、少女漫画というジャンルに加え「女性漫画」というべき新たなジャンルが確立された転換期に迫る一冊。
少女クラブ

『少女クラブ』昭和35年(1960年)1月号

伝説的雑誌『少女クラブ』終盤を飾る、豪華新連載号『少女倶楽部』から改題された『少女クラブ』は、『少女』と並ぶ人気を誇った月刊少女漫画誌である。手塚治虫氏の『リボンの騎士』をはじめ、多くの大家を輩出したこの雑誌は、1962年に『週刊 少女フレ...