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『少女』 1955年(昭和30年)11月号

昭和30年代初頭の『少女』の漫画は男性漫画家によるものが中心であった。本誌掲載の「白ゆり行進曲」横山光輝は1955年7月号に連載が開始されると読者の支持を得て瞬く間に『少女』の看板作品になった。極めて少ない藤子不二雄の少女漫画「母を呼ぶ歌」掲載
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『少年』1964年(昭和39年)7月号

『少年画報』と並ぶ少年月刊誌のトップランナー『少 年』。連載まんがの魅力で勝負の『少年画報』に対し、「鉄人28号」「鉄腕アトム」の2大ロボットまんがに加えて、読み物と組み立てふろくも充実しており、少年雑誌の王者に相応しい編集内容であった。この年の秋に第18回東京オリンピックが開催されることもあり、グラビアと読み物にオリンピックを取り上げている。
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「マタンゴ」石森章太郎(石ノ森章太郎)

『少年』1963年(昭和38年)9月号 本作は1963年8月11日に公開された日本の特撮ホラー映画「マタンゴ」のコミックである。今日でもSFやホラー映画マニアの間で語り継がれる作品である。また、カルト映画の1つとしても知られている。
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「谷にきえた久美」松本あきら(松本零士)

谷にきえた久美作:松本あきら (松本零士)『少女』1959年(昭和34年)11月号付録「可奈ちゃーん」併録事故や病気で不幸な死にかたをした人の魂が幽霊になって住みついているという「まよいの谷」に誘いこまれる少女!併録作品「星からの合図だ!」...
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『少年ブック』1960年(昭和35年)2月号

少年ブック 1960年(昭和35年)2月号 既刊の『おもしろブック』をこの年の1月号から『少年ブック』に改題。2号目になる『少年ブック』である。読み物に柴田錬三郎、山川惣治、劇画家植木金矢の大家を揃えているが、三十年代前半、読み物中心の編集内容だった時代の輝きは失われつつある。漫画作品は横山光輝「レッドマスク」の掲載があるものの、堀江卓と貝塚ひろしが共に2作品を描いており、有力な漫画家の獲得に苦戦していることが窺える。注目は「シャッター小僧」、荘司としお19歳時の作品である。
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『なかよし』1966年(昭和41年)1月号

巻頭まんがは牧美也子の「花のコーラス」。牧美也子作品の魅力はカラーページの美しさにもあり、物語の運びとは別に挿入されるイラストは少女雑誌独自のものであった。新連載が2作品で、望月あきら「ジュリエッタ」、松尾美保子「ガラスのバレーシューズ」、超長期連載手塚治虫「リボンの騎士」の掲載もある。
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『少年ブック』1962年(昭和37年)6月号

月刊雑誌黄金期の少年ブック。「少年No.1」 関谷ひさし 、「サンダーボーイ」横山光輝、「くりくり投手」貝塚ひろし、「ジョージ!ジョージ」石森章太郎作品のほか、川崎のぼる益子かつみらの力作掲載。
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『少女ブック』1961年(昭和36年)5月号

少女ブック 1961年(昭和36年)5月号である。巻頭漫画はわたなべまさこの 「白馬の少女」で、別冊付録にも続いている。他の別冊付録は、西奈貴美子作品「エリの赤い靴」である。所持している「エリの赤い靴」別冊付録3冊のあらすじを追い、作品の概要も合わせて紹介する。おざわさとるの少女漫画「順子の窓から」連載中
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シリーズ65『父子草』貝塚ひろし

貝塚ひろし:1938年、千葉県に生まれる。57年、単行本「乞食と殿様」を刊行しデビュー。その後、58年より『おもしろブック』に「くりくり投手」を連載し人気を博す。「ゼロ戦レッド」「ミラクルA」「あばれ王将」「父の魂」など少年漫画で活躍し、梶...
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『少年画報』1961年(昭和36年)11月号

桑田次郎が 「まぼろし探偵」 と 「Xマン」 を並行連載。この号では 「Xメン」 が本誌掲載と別冊付録の扱いで、「まぼろし探偵」 は巻末掲載である。『少年画報』 を代表する名作 「まぼろし探偵」 は次号で初出連載終了をむかえる。別冊付録7冊...